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専攻の紹介

専攻の紹介

専攻選択の流れ

体験・創成教育を重視し、1年次から4年次まで一貫して学べる

機械工学科はものづくりの勉強をします。しかし、ものづくりのためには、工学を学ぶ上の基礎科目(数学、物理、化学)の理解が必要です。そして、機械系の専門分野の基本を身につける必要があります。これらの基礎づくりは、もちろん授業を受け、理解していくことが中心ですが、機械工学科では、必要とする知識に関連するものづくりなどを体験すること、実地に行き生の現場でプロに学ぶこと、そして海外で活躍する一流エンジニアに触れ合うこと、これらの項目を経て自分のなりたい職業、人物像を見つけ、それぞれの専門コースへと進みます。

PDCAのサイクルで、問題解決力を身に付ける

PDCAとは

社会で必要とされ、大学時代に身につけておきたいPDCAサイクルにせよ、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力、そして資料作成能力にせよ、一生懸命に授業を聴き、重要な項目を理解して覚えることだけでは自分のものにはなりません。自主的に、問題点やテーマを見つけ、その解決のために何をしたら良いかを考え、解決の行動計画を立て、そして実行して、その結果を多角度から分析しながら、次の解決に向けての行動計画に結びつける、そんな体験を重ねていくことが、最高の習得手法です。そこに、教育の目標を十分に理解した教員が、適切なアドバイスと指導を行うことが加われば万全です。この考え方で、工学部の体験・創成教育が行われます。もちろん、PDCAサイクル、コミュニケーション、プレゼンテーション、資料作成などの能力に磨きをかけ、自分の本当の武器とすることができるのは、社会に出てからのことです。しかし、大学でその基本を作ることができるかどうかが、社会で成功するかどうかの鍵となることは間違えありません。その意味で、本学では、この一貫した体験・創成、卒業研究の教育を大切にしているのです。