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研究室紹介

鳴海研究室

教員からのメッセージ

本研究室は、人類の最優先課題であるStop the CO2と人類の夢である生体保存の基礎的研究をしています。これらの問題をクリアするためには、機械工学だけでなくいろいろな分野の知恵が必要になります。当研究室では、いろいろな学科の人の協力のもと、これらの研究を進めています。皆さんも本研究室の一員となり一緒に夢を実現しませんか!

修士河村君がIFHT2012で発表

11/13?15の間,長崎市の長崎ブリックホールで開催されたIFHT2012 ( International Forum on Heat Transfer 2012) で当研究室の修士2年の河村君が発表しました.計5回目の発表となることもあって,落ち着いた発表で成長の跡が見て取れました.

発表テーマは「TRANSITION OF BACTERIA FLORA AND ITS RELATION TO GENERATED PRODUCT IN REFUSED DERIVED FUEL」で,伝熱研究に生物学的視点を導入した先端の研究ということもあり,会場からも多くの質問がありました.

 

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2012年5月21日,22日に開催された2012年度日本火災学会研究発表会(宇都宮ホテルグランデ)において修士2年河村佑太君が研究発表を行いました.

発表題名「ごみ固形燃料における産生ガス濃度と微生物相の推移」

内容は,ごみ固形燃料に生存している生菌数をカウントし,pHの推移と産生ガスの推移から,ごみ固形燃料の中の微生物活動を評価したものです.

河村君にとっては,今回が修士に入ってから3度目の発表ということもあり,落ち着いたわかりやすい説明でいい発表でした.自信を持てたことと思います.余談ですが,餃子も堪能しました.

当研究室の修士1年河村佑太君が日本機械学会熱工学カンファレンス2011(静岡大学工学部,浜松市,20111029日から30日)で発表を行いま した.熱工学カンファレンスは発表12分,質疑応答8分と他の講演会に比べ質疑応答の時間が長いので,学生にとっては厳しい講演会となっています.河村君 は今年度2回目の発表ということもあり,落ち着いたいい発表をしてくれました.
発表題目は「廃棄物バイオマス燃料における水素産生と微生物叢の変化」で,火災事故につながるバイオマス燃料からの水素産生を微生物活動との関係から検討 したものです.Stop the 地球温暖化・脱原発を目指す状況において,バイオマス燃料の役割が今後益々重要になってくることを考えると,本研究は廃棄物バイオマスのハンドリング技術として必要不可欠な研究と言えます.

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JSME若手優秀講演フェロー賞

昨年度当研究室で修士課程を修了した長島巧君から「日本機械学会からJSME若手優秀講演フェロー賞の楯が届いた」との連絡がありました。写真で見る限り、立派な楯です。この賞は、昨年度1年間の日本機械学会熱工学部門の講演発表において、「研究内容が優れていると同時に,発表方法に創意工夫がみられ,質疑に対する応答も的確であった.講演者の能力と努力は敬意に値するものであり,今後の活躍に期待が持てる。」ということで授与されるものです。昨年度は5名の学生が授与されています。長島君には、新社会人として、これを自信に一層活躍されることを祈っています。また、専攻としては今年度もこのような学生が現れることを期待しています。皆さん、JSME若手優秀講演フェロー賞を目標に頑張りましょう。

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長島楯20110627.jpgのサムネール画像

 

 

 

 

 

本日、日本機械学会熱工学部門(JSMEーTED)から

 

本学大学院 長島巧君に対して

 

「今期の、部門賞委員会、運営委員会での審議を経まして、

熱工学コンファレンス2010におけるご講演

 「木質バイオマスからの糖抽出方法に関する研究」

により、貴殿を若手優秀講演フェロー賞として表彰させていただくことに決定い

たしました」との報告がありました。

要旨は

木質系バイオマスからの糖抽出法に関する研究 要旨100910 .pdf 

をご覧ください。

なお同賞については、

http://www.jsme.or.jp/shou6-kitei.htm

に記載されています。

 

 

 

修士中間発表会

2月22日(火)10時から修士中間発表会をC2号館1階ラウンジで行いました。病気等でやむを得ず発表できない3名を除いた、修士1年生16名が発表しました。最初約2分のショートプレゼンテーションの後、ポスター形式の発表会となりました。多くの先生方、修士2年生、学部生も参加され、活気のある発表会となりました。

 

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ショートプレゼンテーション

 

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ポスター発表

 

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修士中間発表会のお知らせ

修士1年生の中間発表会を

2011年2月22日(火)10:00?11:45(予定)

C2号館1階ラウンジ

で行います。

最初に1.5分から2分のショートプレゼンテーションの後、ポスター形式で行います。

出入り自由、リラックス雰囲気での発表会ですので、奮ってご参加ください。

2010年度修士論文発表会を2月15日(火)学生サービス棟1407室で10時から行います。誰でも聴講できますので、学生諸君の2年間の頑張りをみてやってください。

 

2010年度修論発表プログラム.xls

日本機械学会熱工学カンファレンス2010(於:長岡技術科学大学)において、鳴海研究室の長島巧君(博士前期課程2年)、斎藤洋徳君(博士前期課程1年)、それから昨年度博士前期課程を修了した江口暁美さん(仕事の関係上発表は私が行いました)の計3件の論文発表を行いました。このカンファレンスは発表時間12分、質疑応答8分と中身の濃い発表会ですが、長島君は学部から4回目ということもあり、実に堂々とした発表で質疑応答にもきちんと応えていました。斎藤君も5月の火災学会に続いて2回目ということもあり、慎重に言葉を選びながらきちんとした発表、応答をしてくれました。正直わたくしも驚きました。二人とも自信をつけてくれたことと思います。

論文タイトル:

長島巧君:木質系バイオマスからの糖抽出方法に関する研究

斎藤洋徳君:廃棄物バイオマス燃料の微生物発酵における水素生成過程

江口暁美さん:植物細胞の冷却・凍結挙動

 

もうすぐ11月になり、3年生の就職活動も動き始める時期となりました。一般的に卒業後の進路として、就職と大学院進学があります。いまや、多様化した工学技術に対応できるエンジニアを育てるためには、学部4年+修士2年、計6年間の教育は今や常識となっています。卒業後の進路を考える際、一度は大学院進学を真剣に考えてみてください。大学院進学を勧めると、なかには「わたしは研究者になるわけでないから大学院はちょっと」言う誤解している学生がいます。それは大きな間違いです。修士課程(博士前期課程)は博士後期課程とは違って学部の延長線上の課程教育を行っているところです。大きな切り口で言えば、学部では修得できなかった「自分で問題を解決できる力」を身に付けることを目標とするところです。この不況の時代、企業では「言われたことができるではなく、問題を見出し自ら解決できる人」が求められています。くどくなりますが、学部卒業後の進路として一度は大学院進学を考えてみてください。大学院に進学しようかどうか悩んでいる人は、気楽になるみまで相談に来てください。