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研究室紹介

永尾研究室

教員からのメッセージ

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永尾陽典 教授

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1人乗りから500人乗りまで多くの飛行機があり、スペースシャトルという宇宙機もあります。
しかし、いずれも構造が軽いことが強く求められ、宇宙航空機ができるかどうかは構造の重量にかかっていると言えます。

一方、超高速で飛び交う宇宙デブリの間を宇宙機は飛行します。多くのデブリが衝突していることも判ってきました。航空宇宙機は、これらの課題を全て解決する事が必要です。

そのための基礎的な研究をしていきます。

  • 中間ジェット練習機 MTX
  • スペース・プレーン計画(NAL:航空宇宙技術研究所 及び 日本航空宇宙工業会)
  • スペース・プレーン有人飛行実験機(NAL:航空宇宙技術研究所)
  • 宇宙往還自動着陸実験機 「ALFLEX」
  • 宇宙往還実験機「HOPE-X」
  • 宇宙往還機高速飛行実証フェーズII 「HSFD」

本研究室では,航空機の革新的軽量構造技術として、軽量化に関する技術研究と複合材料に関する研究を行います。この研究では学生諸君は自ら複合材料を成形し、そのためにJAXAの研究設備を使用しています。JAXAと共同研究を行うと共に、研究生として学生はJAXA複合材センターで指導を受けることができます。すでに先輩も研究生として立派な成果を出しています。また、宇宙施術として、超高速デブリ衝突の事象解明の研究をJAXAと共に行っています。主に宇宙機の主要材料である複合材への衝突実験とシミュレーションソフトの開発を行っています。その他に厚木近在の会社と複合材の低コスト成形に関する共同研究も行っています。

研究室からのメッセージ

空を飛ぶ航空宇宙機には、1人乗りから500人乗りまでの大型飛行機や、スペースシャトルという宇宙機まであります。しかし、実際に宇宙航空機ができるかどうかは構造の重量を軽くできるか否かが大きな鍵となります。一方、超高速で飛び交う宇宙デブリの間を、人工衛星や宇宙機は飛行します。多くのデブリが存在し、また宇宙ステーションやシャトルに衝突していることも判ってきました。航空宇宙機は、軽量構造やデブリ対策などの課題を全て解決する事が必要です。そのための基礎的な研究をしています。熱意ある学生諸君と、この研究を一緒に進めましょう。