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研究室紹介

日本機械学会「山梨講演会」にて卒研生が研究発表

10月27日(土)山梨大学(甲府市)での日本機械学会「山梨講演会」にて、信玄円形.jpg
小林研の卒研生(航空宇宙学専攻4年)2名が研究発表を行いました。
   (神奈川工科大学からの発表は中根一朗研究室からの2件を含め計4件)。

   ●池田優介君: 「揚力線解法の改良と編隊飛行の空力特性」
  ●中丸拓海君: 「低速時における航空機のピッチ操縦特性」

 池田君とっては2度目の発表、中丸君は初陣としての発表となりますが、
両君とも聴衆の関心を惹く佳い発表で、活発な質疑討論がなされました。
 (なお、11月には池田君が航空宇宙学会飛行機シンポジウムにて、
中丸君が航空宇宙学会中部関西合同講演会にて、より深めた研究内容を発表する予定です。)

   (写真:右は甲府駅南口の夜の武田信玄像、下左は山梨大学工学部正門) 山梨講演会.jpg

飛行計器板.jpg

 航空機の速度が低くなっていくと、その飛行性(操縦のし易さ)は劣化していきます。縦運動だけでなく横方向運動においても同様に、低速化に伴いパイロットはタスク遂行に困難さを感じるようになります。

 パイロットはバンク角を制御しながら方位角や横経路をコントロールしています。そういう意味でバンク角制御のし易さは重要であり色々と研究がなされていますが、そのバンク角を介して方位角や経路を制御するタスクを遂行する難易さにはさらに複雑な要素が組み込まれています。
 それら各要素の方位角コントロールに与える影響について解析と小林研のフライトシミュレータを用いて研究しています。
 担当は航空宇宙学専攻の卒研生「三樹貴史」君です。

方位角制御ブロック図.jpg