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研究室紹介

JAXA「調布航空宇宙センター」見学

 2月25日(金)東京都の調布市と三鷹市にあるJAXA調布航空宇宙センター(分室を含む)を見学させていただきました。
 JAXAとして統合される以前には科学技術庁の航空技術研究所(その後航空宇宙技術研究所)であったところで、航空機開発技術にかかわる研究や設備が充実しています。私(小林)にとっても哨戒機PX-L,可変特性研究機P2V-7VSA、STO実験機「飛鳥」、宇宙往還機HOPEなどの開発で風洞試験やフライトシミュレータ試験などを行ってきた思い出深いところです。
 説明やお世話をしていただいたJAXA関係者の皆様にお礼申し上げます。

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         実験航空機(ヘリコプタ)MuPal-εの前で集合写真・・・。

 

 以下のスナップ写真は展示室(小型超音速実験機の前)、YS-11コックピット、エンジン研究室、複合材研究室・・・です。 JAXA見学-3.jpg

卒研発表そして研究室親睦会

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   卒研発表会(2/14)で、小林研からは「編隊飛行による誘導抗力の変化」と「航空機の重心移動と運動安定限界」に関する研究内容を発表しました。 発表前の緊張感に加え、発表後の解放感と充実感は格別の味であったようです。

 

 

   卒研発表のあと、4年生から研究を引き継いでくれる新しい後輩(3年生)に、研究の詳細やシミュレータと風洞の使用法などノウハウを説明しました。 

  
左の写真:
編隊Koba2011-2-14-5.JPG飛行時の誘導抗力の研究において使用している「風洞」です。回流部の洞が測定部の上部にある縦型のゲッチンゲン型風洞です。最大風速50メートル/秒の風の中で、翼などのまわりの流れ状態の観測や、翼などに働く空気力の計測ができます。来年度はこの風洞を多用することになります。



 

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  卒研発表を終えその解放感が消えないうちにということで、
小林研ゼミの全員が集まって親睦会を開催しました(2/16):
 場所は本厚木駅付近の居酒屋チェーン店。

楽しく語らいながら、
4年生は卒研生活を振り返りかつ新しく飛び立つ社会に胸をときめかせ、3年生は卒研と就活に向かって決意を固める決起集会ともなりました。