3月3日、コロナ禍の中、機械工学科の教職員と一部の学生のみの参加で実施されました。
「高空風力発電技術の現状と課題」
という演題で、本学在職中の7年間の振り返りから始まり、温泉巡りや無農薬野菜作り、と続き、今後の研究予定まで、盛りだくさんのお話となりました。
ご講演終了後、ソーシャルディスタンスを保ちながら、スイーツとコーヒーで簡単な懇親会を行い、お開きとなりました。
大阪に戻られてからのご健康とさらなるご活躍を祈念いたします。
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