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今回は2組と3組の様子をご紹介いたします.

2組は学内でクラス懇談会などを実施後,市内の七沢温泉に宿泊しています.
宿のバスに送迎をお願いしてバス代を節約し,懇親会を豪華にしています.


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           クラス懇談会(檀上はクラス担任のY先生)


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  夕食の風景(オレンジと黒のツートンカラーのテーブルと空調機が印象的です)


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        アドバイザーの先生と(中央やや左はアドバイザーのT先生)


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         こちらはアドバイザーのI先生,クラス担任のY先生と


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      懇親会の一コマ(体育会系K先生と指立て伏せの勝負でしょうか?)


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               手にしているマックカードは参加賞?




3組は,例年,初日にスポーツかハイキングを実施していましたが,今年度は工場見学に行きました.宿泊は,昨年同様,湯河原温泉でした.3階フロア―貸切で, 会議室も自由に利用させていただきました.食事が豪華なのも魅力です.2日目は,厚木市内にある神奈川県の防災センターを見学しています.災害はいつ起きるかわかりませんので,特に親元を離れて新しい生活を始めたばかりの学生を中心に,防災意識を高めてもらいました.

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   夕食の一コマ(刺身,天ぷら,牛鍋,など,食べきれないほどの料理でした)


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          懇親会(担当科目を中心に教員の自己紹介)


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部屋ごとに自己紹介(今年はゲームが趣味の学生が多く,教員は話についていけませんでした)


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よろず相談(参加自由ですが,ほとんどの学生が終了の23時まで履修相談をしていました)


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  よろず相談(左手前から,2年連続でTAのY君,新任のH先生,奥はY先生)

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   総合防災センター地震体験コーナー(写真は東日本大震災の揺れを体験中)























すでに,大学ホームページトップのNewsで紹介されましたが,本学科田辺教授の研究成果が北日本新聞で紹介されました.
記事,田辺研の研究内容などは下記URLをご覧ください.

北日本新聞3月17日関連記事
 http://webun.jp/item/7259547

田辺教授研究内容
 http://www.mech-kait.net/2015/05/

田辺研究室
 http://www.mech-kait.net/laboratory/tanabe/index.html

海外航空宇宙学研修先のグリーンリバーカレッジ(米国ワシントン州)に留学している学生から近況報告のメールが届きましたので、一部抜粋してご紹介します。

 イースターや新入生歓迎のオリエンテーションなど、イベントの多い1週間だったようです。

 

詳細は以下のリンクよりご覧ください。

航空宇宙学専攻公式ブログ「宙をめざせ!」

・アメリカ合衆国滞在記 ?2週目 その1?

http://www.aeroastro-kait.net/blog-entry-445.html

・アメリカ合衆国滞在記 ?2週目 その2?

 http://www.aeroastro-kait.net/blog-entry-446.html

●航空宇宙学専攻公式フェイスブック

 https://www.facebook.com/kait1mech1aeroastro/

 


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今年度も,4月6日から1泊で,新入生のフレッシャーズ・キャンプ(以下FC)が実施されました.

本学では,宿泊をせずに学内でガイダンスのみ行う学科と,本学科のように宿泊先で親睦を深めながら,ガイダンスを実施する学科があります.機械工学科では,クラスごとに4つのグループに分かれて実施していますが,今回は,1組と4組のFCの様子をお届けします.

1組は航空宇宙学専攻の学生のクラスになりますが,
  羽田JAL機体整備工場
  高エネルギー加速器研究機構
  JAXA筑波宇宙センター
を見学して,つくば市内のホテルに宿泊しました.

4組は,食品工場,神奈川県立生命の星地球博物館を見学し,箱根に宿泊しました.



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            出発前の点呼. "はい、学籍番号と名前は?"


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                  JAL機体整備工場で


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            夕食前のスケジュール確認?(1組)


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1組には教務委員のN先生(右)がいるので,履修相談はバッチリ(だったと思います)


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             高エネルギー加速器研究機構


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                  JAXA筑波宇宙センター


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                 全体ガイダンスの風景(4組)


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                   夕食の風景(4組)


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                    履修相談(4組 Y先生)
4組はアドバイザーの先生毎に,一人ひとりの顔が見える家族的な雰囲気の中で実施しているようです

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           生命の星・地球博物館(グリズリーでしょうか?)


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                 4組の昼食(夕食より豪華?)


海外航空宇宙学研修としてアメリカのグリーンリバーカレッジ(ワシントン州)に留学している学生から近況報告のメールが届きましたので一部抜粋してご紹介します。

アメリカでみる桜、乗るバス停と降りるバス停の名前が違ったり、バス停自体に名前が書いてなかったりなどの交通機関の違いや食事の違いなど、日本との違いに驚いているようです。

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詳細は以下のリンクよりご覧ください。

航空宇宙学専攻公式ブログ「宙をめざせ!」

・アメリカ合衆国滞在記 ‐1週目 その1 -

http://www.aeroastro-kait.net/blog-entry-443.html

・アメリカ合衆国滞在記 - 1週目 その2 -

 http://www.aeroastro-kait.net/blog-entry-444.html

●航空宇宙学専攻公式フェイスブック

 https://www.facebook.com/kait1mech1aeroastro/

 



                      神奈川工科大学 小机 わかえ

 

私は、高校生の頃から、数学や物理学にあこがれていて、大学の入試志願表に、第一志望は物理学科、第二志望は数学科と書きました。志願した大学には無事入学できましたが、理学部の物理学科や数学科は人気学科で、教養学部では高い平均点を取らないと、進学できない仕組みになっていました。あこがれていた物理学や数学の他にも、英語やドイツ語、外国文学、人文科学系の科目、社会科学系の科目も必修で、必死になって勉強しました。その甲斐あって、2年の後期から理学部物理学科進学のクラスに入ることができました。しかし、あこがれていた物理学科の教育内容はレベルが高く、演習や実験、ゼミなどで徹底的にしごかれました。物理学科では余り良い成績はとれず、そのせいか大学院修士課程の入試に失敗し、1年留年するという始末でした。しかし、留年している間、受験勉強とはいえ、より深く物理学の世界に触れることができたと感じています。1年留年後、無事に理学系研究科物理学専攻修士課程に入学することができました。大学院で行った研究は、磁性体の中性子散乱という実験的研究で、未熟な私ではとても一人ではできず、指導教員の先生と、先輩の博士課程の学生と、共同で実験、研究を行いました。しかし、2年目に修士論文をまとめると、より広い世界を見たい、もっと役に立つ研究をしたいと思って、思い切って一般企業に就職しました。企業の研究所で、磁性体関係の開発を担当しましたが、ハードな職場で、体調を崩してしまいました。療養生活を経て、小さなソフトウエア会社に入社しました。そこで、原子炉のシミュレーションの仕事を担当しました。ハードウエアは一切使いません。コンピュータとソフトウエアの世界でした。原子炉は、試作品を作って実験するということができないので、性能の予測はもっぱら数値シミュレーションによっています。ここで6年を過ごし、シミュレーションとソフトウエアにはかなり詳しくなりました。その後、米国の大学に招待研究員として赴任し、核融合炉のシミュレーションを体験しました。米国から帰国して、自動車会社に入社しました。配属部署は、自動車の性能のシミュレーションを行っているところでした。自動車も原子炉等のように、試作品を減らして、シミュレーションで性能を予測しようという気運が高まっていたところでした。ハードウエアにも少しは触りましたが、研究はもっぱらスーパーコンピュータを用いた解析やシミュレーションでした。研究所に移って、少し学術的な仕事ができるようになり、論文をいくつか書いて、論文博士の学位を取得しました。その後、本学、すなわち神奈川工科大学に助教授として赴任しました。それから20年、教育、研究を好きなようにやらせていただき、毎日が充実しています。研究の対象はいろいろと変わりましたが、底に流れる共通項は好奇心です。なんでも勉強してやろう、何でも研究してみよう、何でも試してみよう。これが私のモットーです。