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機械工学科では、留年することなく6ヶ月間の留学を可能とするプログラムを開講しています。現在は、機械工学科グローバルエンジニアコース3年の女子学生1名が、サウスシアトルカレッジ(SSC)に6ヶ月間の留学中で、直に帰国の予定となっています。ただし、彼女と入れ替わりの来月3月には、航空宇宙学専攻の3年生4名が、グリーンリバーカレッジ(GRC)での6ヶ月間の留学に出発します。

特に、航空宇宙学専攻の6ヶ月間留学においては、TOEFLの所定のスコアを満足することで、航空機操縦を含むグリーンリバーカレッジの任意の正規授業科目を履修することが可能となっており、単なる語学留学にとどまらない学習・経験を積むことができます。実際、航空宇宙学専攻では、専攻設置以来過去6年間で19名の学生が6ヶ月間留学をしていますが、この内の3名が所定のTOEFLスコアを満足しており、うち2名は航空機操縦科目を履修しています。また、航空宇宙学専攻では、留学支援科目(留学英語I‐IVAviation English等)を1・2年次に開講することで、学生の留学を積極的にバックアップしています。


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航空機操縦科目を履修した航空宇宙学専攻1期生の訓練風



ここで、留学先であるグリーンリバーカレッジを簡単に紹介すると、同校は、野球のマリナーズや任天堂で有名なシアトル市の南に位置するオーバン市にある大学です。このため、シアトル市やシアトル・タコマ国際空港からオーバン市に向かうハイウエイにのると、目の前にマウントレーニアがのぞめます。そして、グリーンリバーカレッジも、以下のスナップで分かる通り、緑豊かな自然に囲まれた場所にあり、都会の喧噪から離れて勉学に励むのに相応しい場所と言えます。


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            グリーンリバーカレッジのキャンパス


なお、3月より留学する4名からは、毎週近況を記したメールが届くこととなっており、このページ、あるいは航空宇宙学専攻ブログ(http://www.aeroastro-kait.net/)において公開する予定でいます。

 

(文責 海外航空宇宙学研修担当 中根一朗)